リレンザの副作用について調査!異常行動を防ぐには?

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先日、インフルエンザ治療薬、リレンザを服用後、中学2年生の男子が窓から転落して死亡するという事故が起きました。

同じく、インフルエンザ治療薬、タミフルについても、副作用で異常行動を起こしたというニュースをここ最近毎年耳にします。特に未成年にそういった事例が多くみられますよね。

息子はまだインフルエンザにかかったことがないのですが、いつかかなりの確率でかかると思います。

もし、薬を飲んで異常行動が起こってしまったら・・・と少し怖いです。

でも、むやみやたらに怖がるより、まずは調べてみようと思い、記事を書くことにしました。

目次

  • インフルエンザ治療薬の種類と特徴
  • インフルエンザによる異常行動
  • タミフルは医者が飲みたくない薬?
  • インフルエンザの効果的な予防法
  • まとめ
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インフルエンザ治療薬の種類と特徴

インフルエンザの治療薬は5種類あります。

  • タミフル
  • リレンザ
  • イナビル
  • ラピアクタ
  • シンメトレル

その中でも、タミフルとリレンザの名前をよく聞くことが多いです。

では、タミフルとリレンザの違いは何でしょうか?

タミフルとリレンザの違い

タミフル

  • 内服薬
  • 推奨年齢 1歳~10歳、20歳以上

リレンザ

  • 吸入薬
  • 推奨年齢 10歳~20歳

見てもらうとわかるように、10~20歳のタミフルの使用は推奨されていません。

厚生労働省からもこのような文書が医療機関に配布されています。

[1]10歳以上の未成年の患者においては、因果関係は不明であるものの、本剤の服用後に異常行動を発現し、転落等の事故に至った例が報告されている。このため、この年代の患者には、合併症、既往歴等からハイリスク患者と判断される場合を除いては、原則として本剤の使用を差し控えること。
[2]小児・未成年者については、万が一の事故を防止するための予防的な対応として、本剤による治療が開始された後は、
(1)異常行動の発現のおそれがあること、
(2)自宅において療養を行う場合、少なくとも2日間、保護者等は小児・未成年者が一人にならないよう配慮することについて患者・家族に対し説明を行うこと。

出典:http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/qa.html

しかし、今回の事故はリレンザの服用によるものです。

もう少し調べてみると、タミフル以外のインフルエンザ治療薬でも、同じような異常行動の発生があるようですが、驚いたことに薬を服用しなくても異常行動が起こることがあるとのこと。

よって、薬だけのせいではなく、インフルエンザにかかった場合に異常行動を起こす可能性がある、ということが言えそうですね。

インフルエンザによる異常行動

では、インフルエンザによる異常行動にはどんなものがあるのでしょうか?

  • 立ち上がって部屋から出ようとする
  • 興奮状態となり、部屋を走り回ったり、意味のわからないことを言う
  • 話しかけても反応しない
  • 人に襲われる感覚がして、外に飛び出す
  • 突然笑い出す

こういった例があげられます。

インフルエンザにかかって自宅で療養する場合は、薬を飲んでいてもいなくても、発症して2日間は絶対に子供が1人になることがないように注意することが必要です。

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タミフルは医者が飲みたくない薬?

上にあげた異常行動が薬のせいではないのなら、タミフル・リレンザなどのインフルエンザ治療薬を積極的に飲んでもいいのでしょうか?

残念ながら一概にはいいとは言えなさそうです。

以前週刊現代で「患者には出すけど、医者が自分では飲まないクスリ」という特集がありましたが、その中に、タミフルの名前が挙がっているのです。

その理由は何でしょうか?

薬を飲んでも飲まなくてもインフルエンザにかかった時に異常行動を起こすことはあるけれども、やはりタミフルなどのインフルエンザ治療薬を飲むとそのリスクが高まる、ということが理由です。

さらに、タミフルを含む一般的なインフルエンザ薬は、ウイルスを殺すわけではなく、細胞内で増殖したインフルエンザウイルスが、その細胞から外に出ないようにすること。すでにウイルスが身体中に増殖してしまっているときに飲んでも意味がないのだそうです。

まとめると症状が出てから飲んでも意味がないのに副作用が強い薬ということになります。

 

それを知ってしまうと、正直自分でも飲みたくないし、ましてや家族にも飲ませたくないですね。

私はゆるい冷えとりを6年ほどやっています。薬は体を冷やすと言われているので、もともとほとんど薬は飲まないのですが、なおさらインフルエンザにかかったら半身浴や足湯で治そう、という気になりました。

インフルエンザの効果的な予防法

やはり、インフルエンザにかからないように予防するのが一番のようです。

効果的な予防法はあるのでしょうか?

やはり手洗いが一番

風邪やインフルエンザは「手」を介して体内にウイルスが侵入し、感染することが多いと言われています。

よって元を絶つ意味でも手洗いが一番の予防法です。

日常生活をきちんと

そして、インフルエンザに限らず、しっかりとした睡眠・規則正しい生活・バランスがとれた食事はやっぱり大事です。

水分補給には緑茶を

緑茶に含まれるカテキンにはウイルスを撃退する効果があると言われています。

また、免疫力を強くする細胞を増やしてくれるとも言われています。

意識的に緑茶を飲むことで、予防につながる可能性が期待できます。

まとめ

この記事では、インフルエンザが引き起こす異常行動や、薬の種類、インフルエンザにかからないための方法などをお伝えしました。

未成年がインフルエンザにかかったら、薬を飲んだ・飲まないにかかわらず、異常行動を起こすことがある、ということがわかり本当に怖いと思いました。

インフルエンザの流行シーズンは3月末まで続きます。

もちろん、子供だけでなく、大人もインフルエンザにかかると本当に辛いです…

感染しないように、しっかり予防しましょう!!

 

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