うさぎの換毛期が来た!毛球症にならないために気をつけること

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我が家のうさぎは今、換毛期です。

とにかく大量に毛が抜けます。

そういえば数年前、1日だけ全くえさを食べない日がありました。それは換毛期に毛を大量に飲み込んだことが原因で、毛球症になりかけていたのだと思います。

一口に換毛期といっても、毛の抜ける量は毎回違うのですが、今回は特に大量に抜けています。

毛球症を予防し、毎日元気でいてくれるためにも、一度くわしく調べて、記事にすることにしました。

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うさぎの換毛期はいつ?年に何回ある?

うさぎの換毛期は年に4回あると言われていますが、大きな換毛期は年に2回。

  • 春(3~5月)  冬毛から夏毛に生えかわる時期
  • 秋(9~10月)夏毛から冬毛に生えかわる時期

個体によって時期がずれることもあり、またエアコンの使用状況などの環境によっても変わります。

また、3歳と6歳に大換毛期があるという情報も。

確かに、我が家のうさぎが毛球症になりかけたのは、3歳の時でした。当たってますね!

うさぎの毛球症ってどんな病気?

うさぎは頻繁に毛づくろいをします。その時に抜けた毛を飲み込んでしまいます。

普段はいいのですが、換毛期ともなると飲み込む毛はかなり大量になります。

おなかに毛がたまって毛球状に固まってしまうことを毛球症といいます。

最近では毛球症という名前は見直され、消化管うっ滞という診断名になっているようです。

気になる症状は

  • 食欲低下
  • 食べ物の好みの変化
  • 便が小さくなる
  • 排便量の低下
  • 毛でつながった便が出る
  • 元気がない
  • じっとして動かない
  • 水分の過剰摂取

などがあります。

ひどくなると、手術が必要になったり、最悪死に至るケースもあります。

そうなる前に、何か予防策はないのでしょうか?

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うさぎの毛球症を予防するには?

毛球症を予防するにはいくつか方法があります。

  1. パイナップルやパイナップルジュースを与える
  2. 牧草を与える
  3. ストレスを避ける
  4. ブラッシングをする

順番に見ていきますね。

1.パイナップルやパイナップルジュースを与える

パイナップルに含まれる消化酵素が毛球症に有効だと言われています。

また、パイナップルは食物繊維が豊富です。食物繊維が腸の運動を活発にして毛玉をできにくくします。

2.牧草を与える

えさはペレットだけでなく、牧草も与えるようにします。

牧草もパイナップルと同様、食物繊維が多く含まれています。

我が家は必ずペレットと一緒に牧草をひとつかみ与えています。

以前、別のうさぎを飼っていて病院にかかった時に、牧草はどれだけでも与えていいことと、自由に食べられる環境にするといいと教えてもらいました。それ以来、必ず牧草を与えるようにしています。

3.ストレスを避ける

ストレスがあると、毛づくろいが過剰になり飲み込む毛の量が増えます。

うさぎはデリケートで、ちょっとしたことでもストレスに感じてしまいます。

うさぎのストレスの原因となるものは

  • 急激な気温の変化
  • 大きな音
  • 環境の変化
  • 過度の接触
  • スキンシップ不足

などです。

4.ブラッシングをする

毛づくろいをしたときに飲み込む毛を減らすことができるので、 もっとも効果的な方法だと言われています。

にもかかわらず、我が家では、全くといっていいほどしておりませんでした…

ブラッシングが大嫌いで、暴れるからです。

この機会に正しいブラッシングの方法を覚え、実践してみることとします。

 

ブラッシングの方法

ブラッシングを嫌がる子の場合、まずは目を隠して落ち着かせます。

これは爪切りの時にも有効な方法で、我が家でも必ずやっています。

それから、ブラシでブラッシングしていきます。

1回ですべての毛をとろうとせずに、何回かに分けた方がうさぎの負担にならずに済みます。

背中の毛だけでもブラッシングするようにすると、飲み込む毛の量を減らせます。

 

それでもいやがる子の場合、別の方法もあります。(うちはそうです)

手を水で湿らせて、うさぎをマッサージするように撫でていきます。

すると手に毛がたくさんくっついて取れます。

1回でこれだけ取れました!!

2㎝ほどの大きさです。排水口にごっそり溜まっててびっくりしました。

これを4回ほど繰り返しました。

まだまだ取れそうですが、ストレスになっては困るので、今日のところはやめておきます(笑)

 

我が家は赤ちゃんがいるのですが、毛を吸い込まないためにもブラッシングをしっかり、定期的にやらなければと思いました。

まとめ

今回は、うさぎの換毛期について、また換毛期の毛球症を予防する方法をお伝えしました。

私はうさぎを合計5羽飼ったことがあるにも関わらず、知らないことがたくさんありました。

毛球症を予防する方法はいくつかありますが、結局ブラッシングが一番有効だとわかりました。

うさぎが病気にならないように、これからしっかりブラッシングをしてあげようと思います。濡れた手でマッサージする方法、楽しくてちょっとハマりそうです(笑)

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